スケジュール管理と執筆速度を把握しよう

- スケジュール管理と執筆速度を把握しよう

スケジュール管理と執筆速度を把握しよう

会社勤めをしたことのある方なら想像がつきやすいと思いますが、仕事には必ず「スケジュール管理」が存在します。
ライターの仕事も、当然のことながら例外ではありません。特に個人業務としてのライティングの場合は、自分自身でスケジュールを立てて受注~納品までをこなさなくてはなりません。そのために必要なことを考えてみましょう。

締切の連続になる

「ライターとして収入を得よう」という前提ですから、1つの執筆が終わったら、またその次の執筆が発生します。このサイクルの一区切りが「納期」いわゆる“記事原稿の締切日”となります。副業であっても、生活費のためであっても、そこは変わりません。
これはどんな仕事にも言えますが、納期の厳守は信用問題にも繋がります。不測の事態があったときは必ず依頼元に連絡するなど、「納期」については常に敏感に反応し、最優先で実行できるよう心がけましょう。

また、予定が立て込んできたときなどは、頭の中だけでスケジュールを組み立てていると、納品日があやふやになりがちです。
最低でもカレンダーの納期当日に印をつけておくなど、目に見える形で残しておくことをオススメします。
先ずは締め切りをしっかり守る、これがライターとしてやっていく為に大事なことです。

執筆速度を把握しておこう

まずは自分の執筆速度を把握する必要があります。そのためにも、最初のうちは無理のない執筆速度を保ちましょう。
これは個人差がありますが、例えば1000字指定の記事を書くのに下調べ~執筆完了まで3~4時間かかるとします。得意ジャンルかどうかにもよりますので、「書けないことはないけど時間がかかりそう」と思ったら、2倍くらいの時間(6~8時間)を想定しておく。というようなスケジュールを組む必要があります。

入力はタッチタイピングで

記事の執筆は、ある程度の入力スピードがあれば何とかなりますが、“キーボードを見ないで打てる”と、なおベストです。
文章を入力するとき、初心者はキーボードの指の位置に気を取られがちです。ライターの仕事は、原稿に書かれたものを入力する場合とは違い“自分の頭の中にある文章を拾い起こす”作業が多く発生します。
思いついた文章を一気に打ってしまいたいときに、キーボードに気を取られてしまい「あれ、次の文章なんだっけ?」ということも、少なくなるのです。
キーボードを見ないで画面の文字とずっと向き合っていられる状況は、ライティングのスピードを上げるコツの1つでもあります。

モチベーションの維持のために

先の見えない仕事をしている状態はメンタル面にも影響します。スケジュールをはっきりさせることが、仕事の効率化につながることは言うまでもありません。
執筆中のモチベーション維持を図るためにも、スケジュール管理・執筆速度の把握はしっかりやっておきましょう。